2013年07月17日

深草少将

深草少将は小野小町のもとに百夜通いしたことで有名な平安貴族です。
最後の一夜、病に倒れ、小町の屋敷近くで亡くなってしまいました。

その深草少将の屋敷の跡といわれる場所が近所に残っています。
今は欣浄寺という寺になっています。

入口は・・・駐車場です。わけが分かりませんね。
CIMG2544.JPG

中に入ると鄙びた庭があります。
入口が酷いだけに秘密の花園感があります。
CIMG2546.JPG

池があります。
CIMG2548.JPG

池の橋を渡って、奥の道を抜け、小野小町の屋敷に通ったようです。
CIMG2552.JPG

小町の屋敷跡は山科の随心院です。
区は違いますが、その距離は直線で約5キロほど、十分通える距離です。

深草(伏見)にしても、小野(山科)にしても当時は京都の大外れです。
深草少将は桓武天皇の孫だそうですが、こんなところに住んでいたとは・・・。
あまりぱっとしなかったのでしょうか。


posted by 独楽 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。